Blackmagic Cloud Store Mini
高性能ラックマウント・フラッシュストレージ。8TBと16TBのモデルを展開しており、4枚のRAID 0フラッシュメモリーコア、10Gイーサネット、1Gイーサネット、USB‑C、世界各地とのファイルの取り交わしに最適なBlackmagic Cloudによる同期に対応。
Blackmagic Cloud Storeは、映画・テレビ業界向けに設計された優れたネットワークストレージです。また、Blackmagic Cloudによるメディア同期を把握し、DaVinci Resolveプロキシファイルにも対応。つまり、撮影を始めると数秒以内にカメラメディアが同期を開始するので、ポストプロダクションの作業をすぐに始められます!超高速のフラッシュメモリーコアを搭載しているので、多数のユーザーが同時に作業可能。大容量のメディアファイルを、エディター、カラリスト、オーディオエンジニア、VFXアーティストたちの間で共有するのに最適です!複数のHyperDeckレコーダーとDaVinci Resolve 19を接続することで、放送リプレイシステムを構築することも可能です。さらに、ステータス確認用のモニタリング出力も搭載されています。
取扱販社Blackmagic Cloud Storeは、映画・テレビ制作に適したストレージ・ソリューション。映画やテレビでは、複数のエディター、カラリスト、オーディオエンジニア、VFXアーティストが同じメディアを同時に使用し、メディアファイルのサイズが大きいことが特徴ですが、そういった要件に対応できるように作られています。巨大な12KのBlackmagic RAWデジタルフィルムファイルも扱えます!ユーザーは遅延ゼロでファイルにアクセスでき、ローカルコンピューターにファイルを保存する必要はありません。つまり、DaVinci Resolveで作業するのに最適です。また、Blackmagic Cloudとの同期に対応しているので、世界各地の様々な場所にあるメディアを同期でき、離れた場所からでも極めて迅速に編集を行えます。DaVinci Resolve 19でライブリプレイを行うのにも最適です!
大容量のデジタルフィルムファイルを複数のユーザーが同時に扱える速度に対応しているので、ポストプロダクションに最適。Blackmagic Cloudによる同期では、プロキシファイルを数秒でダウンロードでき、その後カメラRAWファイルがダウンロードされます。これは、撮影現場のリモートカメラからでも同様に機能します!
ネットワークを介して、複数のHyperDeckでBlackmagic Cloud Storeに収録し、DaVinci Resolveで再生を行うことで、ライブでリプレイを行えるソリューションを構築できます。DaVinci Resolve 19に新たに搭載されたリプレイ機能を使用して、SNSにリプレイを投稿することも可能。
Blackmagic Cameraは、撮影しながら、Blackmagic Cloudウェブサイトにクリップのアップロードが可能。つまり、DaVinci Resolveのビンにクリップを直接保存できます!Blackmagic Cloud Storeはメディアを常に同期するので、ネットワーク上の誰もが最新のショットを使用できます。
前面
背面
高性能ラックマウント・フラッシュストレージ。8TBと16TBのモデルを展開しており、4枚のRAID 0フラッシュメモリーコア、10Gイーサネット、1Gイーサネット、USB‑C、世界各地とのファイルの取り交わしに最適なBlackmagic Cloudによる同期に対応。
超高性能フラッシュストレージ。24TBと48TBのモデルを展開しており、12枚のRAID 0フラッシュメモリーコア、4つの10Gイーサネット、100Gイーサネット、USB‑C、世界各地とのファイルの取り交わしに最適なBlackmagic Cloudによる同期に対応。
Blackmagic Cloud Store MiniおよびMaxはラックマウント設計で、可搬性および静音性に優れています。Blackmagic Cloud Store Miniは1/2ラック幅で、1つの10Gイーサネットコネクターを搭載しています。内部には、4枚のフラッシュメモリーカードが配列されており、同時に動作するため高速な処理が可能。Blackmagic Cloud Store Maxは1Uラック幅で、12枚のフラッシュメモリーカード、超高速の100G Ethernetコネクターを1つ、10Gイーサネットコネクターを4つ搭載しています。ファイルに即座にアクセスする必要がある場合は、コンピューターにUSB‑Cを接続するだけで、ネットワーク接続として使用できます。ストレージのステータスをグラフィックで確認できるビデオモニタリング出力にも対応。
AC電源接続用のIEC電源ソケットを同梱。世界各国のAC電圧に対応しているので、世界中どこでも使用できます。また、冗長性やバッテリー用のDC電源入力もあります。
10Gイーサネットポートは、高速のコンピューターを接続できます。多くのユーザーが同時接続している場合でも高速処理が可能。最新の10Gイーサネットスイッチへの接続に最適です。
1Gイーサネット接続は、インターネットや低速のコンピューターなど、低速の接続用です。これは内蔵のイーサネットスイッチの一部であり、高速の10Gポートを空けておけます。
USB‑Cポートはイーサネット対応で、コンピューターを接続してファイルにアクセスできます。これは、USB‑Cからイーサネットへの変換アダプターが内蔵されているためです。USB‑Cは、設定やアップデートにも使用できます。
HDMIモニタリング出力では、Cloud Store Miniの状況をリアルタイムで確認できます。テレビやモニターに接続するだけで、ストレージマップ、速度グラフ、同期、アクティブなユーザー、電源状況などを確認できます!
USB‑Cポートはイーサネットに対応しているので、コンピューターを接続してファイルにアクセスできます。Cloud Storeのフロント部分のUSBを使用します。また、USB‑Cは設定の変更にも使用します。
AC電源接続用のIEC電源ソケットを同梱。世界各国のAC電圧に対応しているので、世界中どこでも使用できます。また、冗長性を得るために、放送XLR 12V DC電源入力も搭載しています。
100Gイーサネットポートは、高速のイーサネットスイッチに接続することで、さらに高速のアクセスを実現。柔軟性の高いQSFPソケットに対応しているため、同軸ケーブルでの接続、あるいは光ファイバーケーブルでの長距離接続も可能です。
4つの10Gイーサネットポートでは、高速のコンピューターを接続できます。つまり、4台の編集ワークステーションに直接接続することが可能。多くのユーザーが接続している場合でも非常に高速です。
Blackmagic Cloud Store MaxにはSDIモニタリング出力が追加で搭載されており、HDMI出力と同じ内容を表示できます。これにより、中継車やポータブルラックでSmartView 4KなどのSDIモニターを使用可能。
HDMIモニタリング出力では、Cloud Storeの状況をリアルタイムで確認できます。シンプルなテレビやモニターで機能します。ストレージマップ、速度グラフ、同期、アクティブなユーザー、電源状況などを確認できます!
Blackmagic Cloud Storeシリーズには、大容量のフラッシュメモリーコアが並列で搭載されており、多数のメディアファイルに対応できます。高性能かつ大容量でありながら、ポータブルなデザインなので、映画やテレビの制作に最適です。M.2フラッシュメモリーカードにより、非常に高い信頼性、高速アクセス、ゼロシークタイムを実現。Miniモデルには4枚のM.2カード、Maxには12枚のM.2カードが、RAID 0グループに並列で配置されているので、超高速での処理が可能です。これにより、数十人のユーザーが使用している場合でも十分な速度が得られます。この並列のメモリーコア以外では、多数のHyperDeckレコーダーや数十台の編集ワークステーションを同時に処理できるスピードは得られません。
Blackmagic Cloud Storeは超高速10Gおよび100Gイーサネット接続を搭載しているため、非常に高速です。内蔵のメモリーコアは、複数のユーザーが接続している場合でも、10Gイーサネットポートの理論上の最大速度で転送できます。これは、多くのコンピューターが追いつけないほどの速度です!さらに、ファイルへのアクセスは超低遅延で、反応性にも優れています。これは、メモリーコアの並行処理によって実現されています。最高速度で処理している場合でも、Blackmagic Cloud Storeは非常に静かで、冷却ファンの音もほとんど聞こえません。大容量の12KデジタルフィルムのRAWファイルを編集している場合も同様です。極めて高速なので、数十台の編集ワークステーションを接続していてもマルチカム編集が円滑に行えます。
メディアの一つのローカルキャッシュをBlackmagic Cloudにアップロードして共有できるため、グローバルなワークフローが実現します!これにより、数を問わず世界のあらゆる場所にファイルの分配が可能なので、作業が高速化します。Blackmagic Cloud Storeは、常に完全な同期を保ちながら動作します。また、ファイルはBlackmagic Cloud Storeにダウンロードされるので、編集ワークステーションのスペースが節約でき、ネットワーク上の誰もがファイルにアクセス可能。URSA BroadcastやURSA Cine、iPhoneアプリのBlackmagic Cameraなどのリモートカメラで撮影している場合、これらのファイルはBlackmagic Cloudにアップロードされ、その後、Blackmagic Cloud Storeに数秒でダウンロードされます。これは、複数の場所でメディアをバックアップする場合にも最適です!
Blackmagic Cloud Storeが必ずインターネットに接続されているようにしてください。Blackmagic CloudのIDアカウントの詳細を入力すると、Cloud Storeにアクセス可能となり同期できます。
次に同期フォルダーを設定します。これにより、Blackmagic Cloud Storeは、ファイルを同期するBlackmagic Cloudを特定できます。複数の同期フォルダーを使用することも可能!
最後に同期方向を設定します。ローカルファイルを共有したいけれど、全員のファイルを保存するスペースがない場合は、一方向同期が適しています。双方向同期では、誰もが同じファイルセットを使用できます。
Blackmagic Cloud Storeは、Blackmagic Cloudをサポートしているため、メディアファイルを世界中で共有可能。大容量のデータセットや膨大な量のデジタルフィルムやビデオファイルを扱っている場合、これは非常に重要です。編集作業では、メディアは1秒間に数十回もアクセスされるので、インターネット回線では遅すぎます。また、遠隔から大容量のファイルにアクセスするには、インターネットのレイテンシーは高すぎますが、ローカルストレージにメディアを同期させるためにインターネットを使用することで、遅延やレイテンシーを完全に取り除くことが可能です。これは、全員がネットワーク上のファイルのローカルコピーを持っているためです。Blackmagic Cloud Storeは、コンピューターがオフの時でも、常にファイルを同期します!
リアルタイムのHDMIモニタリング出力は、最もエキサイティングな機能です!Blackmagic Cloud Store Maxは、SDIモニタリング出力も搭載。テレビやモニターに接続するだけで、Cloud Storeの状況をライブで確認できます。ストレージマップでは、メモリーコアの状況をグラフィックでリアルタイムに確認でき、読み込みと書き込みが動的に表示されます。観ていて本当に面白いです!イーサネット接続におけるデータ転送を確認できるグラフも表示されます。メインスペースのインジケーターには、メモリーコアの容量と現在の使用量が表示されます。また、カスタム名を追加することも可能。Blackmagic Cloudウェブサイトへのメディア同期の状況も確認できます。電源状況などのエラーも確認可能。
画面の左上には、ストレージ容量のインジケーターが表示されます。左の数値が現在使用している容量で、右の数値がBlackmagic Cloud Storeのメモリー容量です。
Blackmagic Cloud Storeの名前は変更できるので、モニターディスプレイやユーティリティソフトウェアでデバイスを特定可能。名前の変更はBlackmagic Cloud Storeユーティリティで実行できます!
ストレージマップは、メモリーコアのビューを表示。メモリーはセグメントに分割され、読み込みはシアン、書き込みはオレンジで表示されます。接続するユーザーが増えるほど、エキサイティングになります!
クラウドの同期状況には、各同期フォルダーと、Blackmagic CloudまたはDropboxとの双方向の転送が表示されます。任意の同期フォルダーに新しいファイルが入ると、同期の転送状況を確認できます。
接続中のユーザーおよびそれぞれのデータ転送を確認できます。しかし、同期フォルダーの状況の方が重要なため、同期フォルダーの数が増えるとユーザーのリストは画面の下方に移動します。
クラウドの同期状況には、各同期フォルダーと、Blackmagic CloudまたはDropboxとの双方向の転送が表示されます。任意の同期フォルダーに新しいファイルが入ると、同期の転送状況を確認できます。
画面底部には、データ転送速度のグラフが表示されます。各イーサネット接続の直近の読み込みと書き出しの速度を確認可能。各ポートのイーサネット速度の診断に最適です!
Blackmagic Cloud Storeは、高価なコンピューターのみが対応している高速10Gイーサネットを搭載。Blackmagic Cloud Store Maxには、独立した4つの10Gイーサネットポートが搭載されているので、4つのポートすべてが別のコンピューターに接続され、同時に使用されている場合でも、最大10Gのデータ速度を維持できます。10Gイーサネットでは、標準のイーサネットの10倍の速度が得られます。さらに、多くのコンピューターは、アップグレードして10Gイーサネットを追加できます。内部のフラッシュストレージとデータパイプラインは非常に高速で、各10Gイーサネットポートは最大能力で稼働します。イーサネットスイッチに接続して、何十人ものユーザーが同時にファイルにアクセスしても問題ありません。
Blackmagic Cloud Store Maxには100Gイーサネットが搭載されているので、さらに接続を追加できます!Blackmagic Ethernet Switch 360Pを100Gイーサネットに接続すると、16個の10Gイーサネット接続を追加可能。つまり、それぞれをスイッチに接続した多数のHyperDeck Studio個別収録レコーダーで収録を行えます。HyperDeckのそれぞれの収録はイーサネットスイッチで統合され、100GイーサネットでBlackmagic Cloud Store Maxに送信されます。高速の100G接続により、ProResやDNxなどのプロ仕様のコーデックも使用可能。また、多数の編集ワークステーションを用いた大規模なワークグループも構築できます!100G接続には、同軸ケーブルまたは光ファイバーケーブルを使用できます。
最新のラップトップコンピューターは非常に薄型で、イーサネット接続が付いていないものも多くなっています。その場合、イーサネットネットワークに接続するためにはアダプターが必要です。これらのアダプターは煩わしく、コンピューターをストレージに接続してファイルにアクセスすることが困難になります。Blackmagic Cloud Storeシリーズは、USB‑Cからイーサネットへの変換アダプターを内蔵しており、コンピューターをCloud StoreのUSB‑Cポートに接続するだけで使用可能。また、USB‑Cケーブルは、硬いイーサネットケーブルと比べて格段に扱いやすいのが特徴です。Cloud StoreのUSB‑Cポートにコンピューターを接続するだけで、ストレージにイーサネットで直接接続できます!急にファイルが必要になった場合でも、接続するだけでファイルを得られます。
Blackmagic Cloud Storeは、資格のある修理技師であれば簡単に修理可能。単一のプリント基板がベースとなっており、M.2メモリーカードと電源が付いています。フラッシュメモリーカードは簡単に交換できます。さらに、Blackmagic Cloud StoreはBlackmagic OSを採用しているので、ウェアレベリングが適用され、各M.2カードに過剰なデータが書き込まれることはありません。問題が生じた場合は、ソフトウェアユーティリティとHDMIモニタリング出力で確認できます。さらに、将来的により大容量の新しいM.2カードが登場した場合、Blackmagic Cloud Storeをアップグレードできるので、さらに大容量に対応可能。M.2フラッシュメモリーカードはオープンスタンダードであり、コンピューター販売店で入手できるので、簡単にアップグレードできます。
Blackmagic Cloud Storeの大きな利点のひとつは、完全なコントロールが可能なプライベートなストレージを使用できることです。サブスクリプション契約の必要はありません。月々の費用もかからず、使用内容やデータをトラッキングされることもありません。Blackmagic Cloud Storeは、MacおよびWindowsに対応した無償のソフトウェアユーティリティを使用するので、ストレージ設定を変更するために、有償のクラウドベースのウェブサイトを使用する必要もありません。つまり、インターネット回線から完全に切り離されたプライベートなネットワークを使用可能。これは、コンピューターネットワークを外部のインターネットに接続できない、多くのセキュリティ基準において非常に重要です。Blackmagic Cloud Storeでは、性能、可搬性、自由に使用できる柔軟性が得られます。
設定を変更する必要がある場合、MacおよびWindowsに対応したBlackmagic Cloud Storeユーティリティを使用します。デフォルトでは、Blackmagic Cloud StoreはDHCPに設定されているので、ネットワークに接続してファイルの転送を開始できます。IT担当者にセットアップを依頼せずに、使い始められます!加えて、Blackmagic Cloud Storeユーティリティでは様々な設定をカスタマイズ可能。各ユーザーに独自のログインとパスワードを割り当てたり、FTPやウェブブラウザからファイルをダウンロードできるように設定できます。ネットワーク設定をアップデートし、安全証明書を追加することも可能。また、Blackmagic CloudウェブサイトおよびDropboxへの同期をセットアップするためにもユーティリティを使用します。
多数のHyperDeckレコーダーを用いて、直接Blackmagic Cloud Storeに収録することで、ハイエンドの複数チャンネルの個別収録が簡単に行えるようになりました。HyperDeck Studioは、H.264、H.265、DNx、ProResなどのあらゆる一般的なコーデックに対応しています。加えて、ネットワークストレージに直接収録できるようになったため、複数のHyperDeck StudioでBlackmagic Cloud Storeに収録すると同時に、DaVinci Resolveで同じメディアを編集できます。DaVinci Resolveは無償でダウンロードできるので、必要に応じてワークステーションの数を増やすことが可能。ファイルが収録中でも、DaVinci Resolveはメディアを編集できるため、ライブアクションのリプレイに最適です!
Blackmagic Ethernet Switch 360Pは、映画・テレビ業界向けに設計された初めてのイーサネットスイッチです!極めて高性能であると同時に、低遅延を実現。すべてのイーサネットコネクターが背面にあるので、ケーブルが乱雑になることなく、ユーザーから隠れており、より安全です。16個の高速10Gイーサネットポートと2つの100GイーサネットQSFPソケットを搭載しており、同軸ケーブルまたは光ファイバーモジュールに対応。前面にルーターパネルが内蔵されているため、使い慣れたビデオルーティング用ユーザーインターフェースを用いた、小型で持ち運び可能なST 2110ベースのIPシステムを構築することもできます。ユーザーは、SMPTE-2110のルーティングをしているとは気づかないでしょう!テレビの作業に必要なすべてが備わったシンプルなプラグアンドプレイ・ソリューションです。
DaVinci Resolve 19には、エキサイティングなメディアプレーヤー、カット機能、リプレイ機能が新たに搭載されました。Blackmagic Cloud Storeを追加し、HyperDeckレコーダー、DaVinciワークステーション、リモートカメラを組み合わせることで、Blackmagic Cloudウェブサイトを介してメディアを分配できます。その後、新しいマルチソース・ビューアを使用することで、タイムコードが一致するクリップを視覚的にマルチビューで確認可能。これは、リモートカメラからショットがリアルタイムで送られてくる場合に最適です。新しい「オンエア」コントロールは、スイッチャーのダウンストリームキーヤーを有効にするキーチャンネルを使用し、ボタン一つで自動的にオンエアできます。スティンガーを自動で追加することも可能。DaVinci Resolve 19に対応できるように設計されているのはBlackmagic Cloud Storeだけです!
¥92,980 (税込価格)
¥232,800 (税込価格)
¥1,088,000 (税込価格)
¥1,668,000 (税込価格)
¥940,800 (税込価格)
¥2,598,000 (税込価格)
受注生産
¥82,980 (税込価格)