ブラックマジックデザイン、H.264 PRO RECORDERを発表

アメリカ合衆国ラスベガスNAB2010 —2010年4月12日 Blackmagic Designは本日、新しいリアルタイムH.264エンコーダー、H.264 Pro Recorderを発表しました。H.264 Pro Recorderは、USBでコンピュータと接続し、SDI、HDMI、バランスオーディオの付いたアナログコンポーネントソースから、H.264ファイルへ、HD/SDビデオのリアルタイムキャプチャーが可能です。H.264 Pro Recorderは、￥32,980でお求めいただけます。

iPhone、ウェブ、iPadなど、消費者がビデオコンテンツを見るための新しい手段が次々と登場しているため、コンテンツをビデオ環境からH.264フォーマットでコンピュータ環境へと移動できる、シンプルで低価格のソリューションが必要となっています。H.264 Pro Recorderは、このニーズを満たすよう設計されています。H.264 Pro Recorderは、コンパクトなサイズで持ち運びが可能、そしてUSB経由で電力供給が可能です。ノートブックのバッテリーから給電が可能なので、ノートブックコンピュータを使用するモバイルアプリケーション用に完璧なソリューションです。

H.264 Pro Recorderは、SDI、HDMI、アナログコンポーネント、業界標準のジャックコネクターを使ったバランスアナログオーディオなど、あらゆるタイプのビデオインターフェースを搭載しています。H.264 Pro Recorderは、WindowsならびにMacシステムで動作します。Media Expressを同梱しており、内蔵のRS-422デッキコントロールにより、フレーム精度の正確性で簡単にキャプチャーができます。H.264 Pro Recorderは、HD/SDビデオフォーマットのキャプチャーに対応しており、SDI、HDMI、アナログコンポーネントの切り替えが可能です。

「優れた放送局品質のビデオをH.264ファイルで簡単にキャプチャーできるようになりました。お求めやすい価格で簡単に使用できるH.264 Pro Recorderは、完全なキャプチャーソリューションです！」Blackmagic DesignのCEO、Grant Pettyはこのように述べています。「 H.264 Pro Recorderにより、多くの優れた作品やその他のコンテンツをコンピュータ環境に移して、簡単に配信することができます。 H.264 Pro Recorderの登場で、これらのコンテンツを誰もが楽しむ事ができるようになります！」

H.264 PRO RECORDERの主要な機能

  *  SDI入力。 HD/SD対応。
  *  HDMI入力。 HD/SD対応。
  *  アナログビデオは、コンポーネント、Sビデオ、コンポジットで切替可能。コンポーネントは HD/SD対応。
  *  RS-422デッキコントロールでデッキを制御。
  *  USB2.0でコンピュータに接続しキャプチャー。
  *  USB2.0経由で給電
  *  HD/SDフル解像度キャプチャー。
  *  デッキコントロール、キャプチャー用にMedia Expressソフトウェア同梱。
  *  ファイルはウェブ、iPhone、iPad、Apple TVなどと互換性あり。
  *  法律上の理由により、著作権で保護されたHDMIソースはHDMIビデオ入力からキャプチャーできません。
  *  Windows、Macオペレーティングシステムに対応。

ご購入と価格

H.264 Pro Recorderは、7月よりBlackmagic Design製品取り扱い販売店にて￥32,980で販売されます。

フォト

H.264 Pro Recorderやその他のブラックマジックデザイン製品の写真は/jp/press/images/でご覧いただけます。

会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ルーター、 波形モニター、フィルムレストレーションソフトウェアを開発しています。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは放送業界に革命をもたらしてきました。その一方でエミー™賞を受賞したDaVinciカラーコレクションシステムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となり、ステレオスコピック3D、4Kワークフローなどの独創的な革新を続けています。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えています。詳細は/jpをご覧ください。

