HIVIZ LED LIGHTINGの 「FIRETECH」 プロダクション スタジオで、新しい BLACKMAGIC STUDIO CAMERAおよびATEM MINI EXTREME ISOを使用

カリフォルニア州フレモント 2021年11月15日 - Blackmagic Designはこの日、HiViz LED Lightingが、Blackmagic Studio Camera 4K ProおよびBlackmagic Studio Camera 4K Plusライブプロダクションカメラを使用して、新しいプロダクションスタジオを構築していることを発表した。革新的な照明テクノロジー企業である同社は、消防および救急業界向けのオリジナルコンテンツを開発しており、ATEM Mini Extreme ISOライブプロダクションスイッチャーをマルチカムのスイッチングおよびライブ編集に使用している。

ノースカロライナの現役消防士、救急救命士、危険物取扱者であるサム・マッサ（Sam Massa）氏が設立したHiViz LED Lightingは、LEDシーンライトや緊急車両用のブローライトなど、消防・救急分野で使用される照明器具を製造している。救急隊員が、日没後により安全かつより効率的に活動できるよう、マッサ氏は2010年に同社を設立した。

「製品の性質上、暗い環境で非常に明るく点滅するLEDライトの付近で撮影を行っていますが、このような極端な照明条件においては、新しいStudio Cameraのダイナミックレンジとカラーサイエンスが非常に重要です。」マッサ氏は説明する。「また、照明そのものに加え、日中や夜間の可視性も紹介する必要があるため、低照明条件におけるStudio Cameraの優れた性能は、私たちにとって不可欠ですね。」

マッサ氏は最近、同氏とチームがオリジナルコンテンツを制作するためのプロダクションスタジオの建設を開始した。オリジナルコンテンツには、ポッドキャスト、パネルインタビュー、ハウツー動画などが含まれ、ソーシャルメディアやYouTubeチャンネル「HiVizLEDS」で使用される。スタジオやロケでの撮影を念頭に置き、マッサ氏はプロ仕様のXLRオーディオと12G-SDIを備えたBlackmagic Studio Camera 4K Proを選択した。このカメラは、ATEM Mini Extreme ISOからかなり離れた場所にカメラを設置するような野外でのライブイベントで役立つ。また、2台のBlackmagic Studio Camera 4K Plusも採用。

マッサ氏によると、チームが撮影現場を簡単に移動するためには、カメラの軽量なデザインと可搬性が非常に重要であるという。しかし、マッサ氏がBlackmagic Studio Cameraに惹かれた理由は、その大型のHDRディスプレイとサイドハンドルであった。「私が消防士であることが関係あるかもしれませんが、機材を手に持つこと、アクションの最中にカメラを実際に手に持って素早くショットを追うことが好きなんです。」マッサ氏は語る。「コンパクトなデザインにハンドルのついたこのカメラは、まさに理想的です。」

スタジオでの撮影や、マルチカムのスイッチング、ライブ編集には、マッサ氏はATEM Mini Extreme ISOおよびDaVinci Resolve Studioを使用している。

「私たちは毎週最低1本の動画を公開することを目標にしており、1日に2回のクライアントとのビデオ会議も行なっています。このため、ワークフローにおいては、品質はもちろんスピードも重視しています。」マッサ氏は続ける。「ATEM Mini Extreme ISOで、DaVinci Resolveのプロジェクトファイルを作成できることは、コンテンツをすばやく制作するための鍵です。複数のカメラからのフィードを収録でき、編集のほとんどはライブで行っていますが、必要に応じて後から編集を調整しています。」

マッサ氏は、これまでにBlackmagic Pocket Cinema Camera 4Kデジタルフィルムカメラをトレーニングビデオの撮影に使用したり、2020年には実際の展示会の代わりにクライアントと接点を持つためのビデオ会議に使用していたが、今回、Blackmagic Designワークフローを採用した新しいスタジオを構築することを決断した。マッサ氏は、ビデオコンテンツが長期的にビジネスにもたらすインパクトを、即座に認識していた。

「私たちは救急隊員たちと仕事をしているので、クライアントは消防署内での長い待機時間に、コンテンツを見ることができます。既存の視聴者の期待に応えつつ、革新的なビデオコンテンツを通じて新規のクライアントにアクセスできると考えました。Blackmagic Designの他の機材にも投資することで、制作の品質を高めることができましたね。」

「私たちは小企業であり、名の知れた大手企業が存在する市場で競合しています。私たちはBlackmagic Design製品を使用することで差別化を図っており、よりプロ仕様のコンテンツで顧客や可能性にアクセスすることで、この分野のリーダーとしての立場を確立しています。」マッサ氏は最後こう結んだ。

フォト

Blackmagic Studio Camera 4K Pro、Blackmagic Studio Camera 4K Plus、ATEM Mini Extreme ISO、Pocket Cinema Camera 4K、DaVinci Resolve Studioおよび他のBlackmagic Design製品の写真はこちら www.blackmagicdesign.com/jp/media/images

会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニタリング、ルーター、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、リアルタイム・フィルムスキャナーを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは、その品質と価格で放送業界に革命をもたらした。また、エミー™ 賞を受賞したDaVinciカラーコレクションシステムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となっている。Blackmagic Designは、現在も6G-SDI、12G-SDI製品、ステレオスコピック3D、Ultra HDワークフローなどの独創的な革新を続けている。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp

