「リーグ・オブ・レジェンド」 および 「ヴァロラント」のグランド ファイナ ルでBLACKMAGIC DESIGN製品が活躍

  Mira! BroadcastがBlackmagic Replayソリューション を使用してeスポーツのストーリーテリングを向上

東京、日本 - 2025年3月14日 (金) - Blackmagic Designはこの日、Mira! Broadcastが、ATEM 4 M/E Constellation HDライブプロダクションスイッチャー、Blackmagic URSA Broadcast G2カメラ、Blackmagic Replayソリューションを採用したライブプロダクションワークフローを使用して、今年の「リーグ・オブ・レジェンド」および「ヴァロラント」のグランドファイナルの配信を行ったことを発表した。

マドリッドに拠点を置くMira! Broadcastは、世界レベルのトーナメントを配信することで知られている。同社はまた、Movistar KOIを技術的に支援している。Movistar KOIは、Movistar RidersとKOIの戦略的パートナーシップに基づいて結成され、イバイ・リャノス（Ibai Llanos）とジェラール・ピケ（Gerard Piqué）氏が後援しているeスポーツチームである。

Madrid in Gameキャンパスで開催されるグランドファイナルは、ファンにとって最も待ち望まれているイベントの1つである。このトーナメントの制作はMira! Broadcast に多くの課題をもたらした。

「私たちは、プレイヤーのゲームプレイ、ライブの観客の反応、キャスターの解説、VTuberコンテンツなど、膨大な数のビデオ入力を扱いながら、動的なグラフィックをリアルタイムで管理しています。」Mira! Broadcastのテクニカルマネージャーであるジーザス・デ・ルーカス（Jesús De Lucas）氏は語る。

各決勝戦では、5人ずつの2チームが高性能PCで競い合う。メインの放送はキャンパスのマスターコントロールルーム（MCR）で制作された。

このMCRは、ATEM 4 M/E Constellation HDを中心として構築されており、ライブスイッチングにはATEM 2 M/E Advanced Panel 20が使用された。「このスイッチャーは、解像度やフレームレートを気にせずに複数のゲーム映像を同時に扱うことができるので、今回のような複雑で高速のトーナメントに最適なツールです。」デ・ルーカス氏は続ける。

「ATEM ConstellationのSuperSourceは、画面分割やピクチャー・イン・ピクチャーのレイアウトが可能です。また、カスタマイズ可能なキーイング機能とマクロにより、予期せぬ瞬間を即座に活用できます。」

すべての入力フィードは、ギャラリーのラックに設置したBlackmagic Videohub 40x40 12Gルーターを介してルーティングされ、その一方で会場全体の補助スクリーン、VIPゾーン、観客席エリアにライブフィードを配信するためにBlackmagic Videohub 20x20 12Gルーターが使用された。

デュアルストリームエンコーディングや冗長インターネットなどの堅牢なバックアップワークフローでMCRを補完し、不測の事態にも対応できるようになった。デ・ルーカス氏によると、ATEM SDI Extreme ISOライブプロダクションスイッチャーはセカンドユニットとして機能し、主に問題が発生した場合にキャスターや分析デスクへの代替フィードを処理するという。

リプレイに関しては、複数のHyperDeck Studio HD Plus放送デッキを使用してBlackmagic Replayソリューションを構築し、SDIカメラフィードとeスポーツのゲームプレイをBlackmagic Cloud Store Maxネットワークストレージソリューションに直接収録した。「10GbEのスイッチでHyperDeckとCloud Storeハードウェアを接続して、低遅延の録画と再生を実現し、リプレイクリップを即座に再生できるようにしました。」

リプレイオペレーターは、DaVinci Resolve Replay Editorパネルを使用して重要な瞬間をマークする。これでクリップのトリミングや、スローモーション、キューの再設定が可能となる。「選択されたリプレイはDaVinci ResolveからATEMスイッチャーに送信され、再生にはUltraStudio 4K Miniを使用しました」とデ・ルーカス氏。

このトーナメントは、50fpsの1080pで制作および配信された。

Mira! Broadcastは、ほぼ10年に渡ってBlackmagic Design製品を活用し、eスポーツ制作の課題に取り組んできた。「このようなイベントはますます複雑になっていますが、Blackmagicのおかげで、小規模なポップアップからアリーナでのイベントまで、様々なスケールに対応できます。」デ・ルーカス氏は最後こう結んだ。

フォト

ATEM 4 M/E Constellation HD、URSA Broadcast G2、ATEM 2 M/E Advanced Panel 20、ATEM SDI Extreme ISO、Blackmagic Videohub 40x40 12G、Blackmagic Videohub 20x20 12G、HyperDeck Studio HD Plus、UltraStudio 4K Mini、Cloud Store Max、DaVinci Resolve Studio、DaVinci Resolve Replay Editorおよびその他のBlackmagic Design製品の写真はこちらwww.blackmagicdesign.com/jp/media/images

会社概要

Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニタリング、ルーター、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、リアルタイム・フィルムスキャナーを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは、その品質と価格で放送業界に革命をもたらした。また、エミー™ 賞を受賞したDaVinciカラーコレクションシステムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となっている。Blackmagic Designは、現在も6G-SDI、12G-SDI製品、ステレオスコピック3D、Ultra HDワークフローなどの独創的な革新を続けている。世界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Designは、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構えている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp

